外装や屋根の塗替えなら、最大30年長持ちする驚異の高性能塗料「無機ハイブリッドチタンガード®︎」シリーズ
当社お勧めする「無機ハイブリッドチタンガード®︎」は無機成分オルガルポリシロキサンとグリジル基含有シリコーンオリゴマー、特殊チタン等の配合技術により優れた耐候性と耐汚染性を実現した高性能外壁塗料です。柔軟性も高く、ひび割れしにくいという特性もあるため、最大30年耐用の外壁塗料として、長く美しい住まいを保ち続ける事ができます。アクリルやウレタン、シリコン系のその他塗料に比べて圧倒的に塗り替え頻度が少なく済むので、コストパフォーマンスの面でも非常に優れた外壁塗料といえます。
ペイントラインジャパンが使用する「無機ハイブリッドチタンガード®︎」シリーズは「外壁リフォームの教科書」でも取り上げられ「最高の塗料」として紹介を受けた外壁塗料です。
「特殊チタン」は無機顔料の中でも高い屈折率を持ち、紫外線や雨・風、塩害など過酷な気候条件に強い。そのため、長期間にわたって建築物の美観を保つことができます。
他社製品の無機塗料、フッ素樹脂塗料は、∅10mmの曲げ試験でひびが入ります、無機ハイブリッドチタンガード®️シリーズは柔軟性があるため∅1.5mmでもひび割れが起きません。
フローティングハイドロシステム（超低汚染のメカニズム）により塗装後約3ヶ月で成膜して、その後は超親水性効果によって汚れが付着するのを抑制してくれます。
特殊チタンと無機成分「オルガノポリシロキサン」の配合により、シリコン・フッ素塗料と比べ塗膜が燃えにくい特長があります。一般財団法人建材試験センターが行なっている耐火試験にも合格した、燃えにくい塗料です。
高耐候性のため、他の塗料に比べて塗り替え周期が少なくて済みます。圧倒的にトータルメンテナンスのコストを抑える事ができますので経済的にもオススメの塗料です。
※塗り替え時期は概算で、建物の立地形状、素材の性質、気候条件等で異なります。
宮古島の強烈な紫外線下での実験で顔料選定を実施し、劣化の原因となる「ラジカル反応」を制御。高耐候性の実現に成功しました。実証実験を基にした新技術によりチョーキング現象を格段に制御する事が証明されています。
当社が使っている「無機ハイブリッドチタンガード®️」をはじめとする次世代型高耐候性塗料は、全国ネットワークの外壁塗料メーカー「ペイントラインジャパン」が研究開発し製品化に成功した高品質塗料です。特殊チタン配合型無機ハイブリッド型塗料「無機ハイブリッドチタンガード®️」シリーズは外壁だけでなく屋根や鉄部にも施工が可能です。
「無機ハイブリッドチタンガード®️」シリーズは、オルガノポリシロキサン系樹脂とグリシジル基含有シリコーンオリゴマーからなる塗料で、熱や紫外線に強いのが特長です。ポリシロキサンをフレキシブル性に優れた特殊成分と変成技術により、さらに耐久性、超低汚染性も実現。耐クラック性を兼ね備え、ひび割れし難い柔軟さをあわせ持っています。さらに特殊チタンの配合技術により最大30年間の塗膜劣化を抑制させることに成功しました。期待耐候年数30年間という異次元の超耐久性・超低汚染性を発揮できる理由は「特殊クワトロガードシステム」が挙げられます。
建物の美しさを長持ちさせるペイントラインジャパンの高性能塗料ラインナップのひとつ「ゼニスシリーズ」。親水性の塗膜は空気中のチリや埃り、排気ガスなどによる雨筋汚れを抑えるのが特長。また「特殊チタン」配合と「オルガノポリシロキサン」結合による高い耐候性も備えています。遮熱型には特殊遮熱顔料が加えられており、表面温度を5℃～15℃程度抑制し、熱劣化を防いでくれるので夏の暑さにも強い遮熱効果を発揮します。さらに防藻・防カビ試験においても優れたスコアを記録。耐用年数23年という、汎用無機塗料をも凌ぐ性能の高さも持ち合わせています。
特殊シリコンに耐候性が優れた無機成分「オルガノポリシロキサン」を配合して生まれた、紫外線や雨・風に強い塗料「レガロシリーズ」。汚れやすいシリコン塗料に無機成分を配合して低汚染性を向上。優れた光沢性と艶やかな塗膜とともに、汚れの付着が少なく綺麗を長続きさせてくれる塗料です。艶やかな仕上がりは親水性・防藻・防カビ性能にも優れ、汎用フッ素塗料をも凌ぐ塗膜によりクリーンな屋根・外壁を長期間維持してくれます。
宮古島は本州と比較して紫外線照射量が非常に多いため、本州と比べて約3倍のスピードで劣化するといわれています。「無機ハイブリッドチタンガード®️」シリーズは、その宮古島屋外暴露試験で10年経過しても光沢保持率40%以上を保持する結果となり、それにより約30年相当の耐久性があることが証明された唯一の塗料なのです。
一般的には塗料の耐候性能を評価する方法としては、促進耐候性試験と屋外暴露試験の2種があります。促進耐候性試験機は早期に劣化を確認できる反面、実現場との相関性が取れないことがあるため、正確性に欠けるというデメリットがあります。より確実に劣化を評価する方法として屋外暴露試験がありますが、その中でも最も有効なのは、紫外線量が本州よりも圧倒的に多い、沖縄県宮古島での屋外暴露試験なのです。お客様の大切な住まいを、長く美しく保つために、ペイントラインジャパンの塗料は今現在も厳しい試験を繰り返しています。
また、暴露試験だけでなく、毎年、宮古島の公共施設で実暴露試験を兼ねたボランティア施工を行なっています。これにより実験場とは別に 紫外線や塩害の厳しい宮古島の地で、無機ハイブリッドチタンガード®️の実際の耐久性を確かめています。
