外壁の色褪せや汚れが気になってきた、屋根もそろそろ確認した方がいいかもしれない。そう感じ始めると、次に気になるのが費用のことではないでしょうか。
「補助金や助成金が使えると聞いたけど、鹿沼市ではどうなの?」というご質問は、実際のご相談の中でもよくいただきます。
結論からお伝えすると、鹿沼市では2026年度(令和8年度)も、外壁塗装や屋根塗装を含む住宅リフォームに補助金が使えます。正式名称は「鹿沼市住宅リフォーム助成事業補助金」で、工事費の10%・上限8万円が補助されます。
この記事では、対象となる工事の種類、申請の条件と流れを分かりやすくまとめています。「自分の工事は対象になるか?」を確認する参考にしてください。
なお、補助金には年間の予算枠があります。受付は4月からスタートしていますが、予算がなくなり次第、年度途中でも受付終了になります。検討中の方は早めに動くことをおすすめします。
この記事の要点
- 鹿沼市では2026年度も、外壁塗装・屋根塗装を含むリフォームに補助金が出る
- 補助金額は工事費の10%以内・上限8万円
- 対象は外壁・屋根の修繕だけでなく、水回り・断熱・外構工事なども含む
- 工事費が税込20万円以上であることが条件
- 施工業者は鹿沼市内に本社または住所がある業者に限られる
- 申請は必ず工事の着工前に行う
- 予算がなくなり次第、年度途中でも受付終了になる可能性がある
まず結論:鹿沼市は外壁塗装・リフォームに補助金が出る
結論:2026年度の鹿沼市では、外壁塗装を含む住宅リフォームに補助金が使えます。
「鹿沼市住宅リフォーム助成事業補助金」は、工事費の10%・上限8万円が補助される制度です。外壁・屋根の塗り替えだけでなく、水回りの改修や断熱工事など、幅広いリフォーム工事が対象になっています。
ただし、「誰でも・どの業者でも・いつでも使える」ものではありません。次のセクションで条件を確認してみてください。
鹿沼市住宅リフォーム助成事業補助金とは?
制度の概要
鹿沼市住宅リフォーム助成事業補助金とは、鹿沼市が実施している住宅の修繕・改修を支援する補助制度です。
住宅の老朽化対策や設備の更新を後押しするとともに、地域内の施工業者の活用を促すことを目的としています。外壁塗装・水回りリフォームなど、暮らしに直結する工事が対象になるため、実際に使いやすい制度のひとつです。
補助される金額の目安
補助の上限は8万円です。工事費が80万円以上であれば上限まで補助を受けられます。工事費が50万円であれば、その10%にあたる5万円が補助される計算です。
【画像入れる:補助金額の早見表。「工事費40万円→4万円」「工事費60万円→6万円」「工事費80万円以上→8万円(上限)」の3パターン。推奨】
どんな工事が補助の対象になりますか?
対象となる工事
結論:外壁・屋根の修繕から、水回り・断熱・外構工事まで幅広く対象です。
令和8年度(2026年度)の対象工事は以下の通りです。
- 修繕工事・補強工事(外壁塗装、屋根塗装、防水工事など)
- 間取り変更工事
- 水回り改修工事(浴室・キッチン・トイレなど)
- 防音・断熱・気密改修工事
- 造園・植栽・外構の工事
- 鹿沼建具の入替え工事
【画像入れる:対象工事の一覧をアイコン付きで整理したインフォグラフィック。外壁・屋根・水回り・断熱・外構・建具のカテゴリで視覚化。必須】
対象外となる工事
以下は補助対象外です。
- 新築・建替え工事
- 車庫・物置の改修
- エアコン・室外機などの購入・設置
- 給湯器の購入・設置
外壁の塗り替えや屋根の修繕は「修繕工事・補強工事」として補助対象に含まれます。複数の工事をまとめて申請することも可能です。
補助金を受けるための条件は?
工事費の条件
税込20万円以上の工事であることが必要です。20万円未満の小規模工事は対象外になります。
建物の条件
申請時点で、建築後1年以上が経過した住宅であることが条件です。
施工業者の条件
鹿沼市内に本社を置く法人、または鹿沼市内に住所がある個人事業主に工事を依頼する必要があります。市外の業者への依頼では補助金が受けられません。
申請タイミングとその他の注意点
- 過去にこの補助金の交付を受けたことがないこと
- 市税等を滞納していないこと
- 申請は着工前に行うこと
「着工前の申請」は最も見落としやすいポイントです。工事が始まってから申請しても受け付けてもらえません。見積りを取ったあと、着工を依頼する前に申請を済ませてください。
【画像入れる:申請タイミングを時系列で示す図。「見積取得 → 申請 → 交付決定 → 着工 → 完了報告 → 受取」の6ステップ。必須】
申請の流れはどうなっていますか?
申請の手順
結論:見積取得 → 着工前申請 → 交付決定 → 工事 → 完了報告、の順で進めます。
- 施工業者に現地確認・見積りを依頼する(市内業者であることを確認する)
- 鹿沼市役所 建築課住宅係に申請書を提出する
- 市から補助金交付の決定通知を受け取る
- 工事を着工・完了する
- 完了報告書を市に提出する
- 補助金が振り込まれる
申請窓口
鹿沼市役所 建築課住宅係(行政棟4階)
電話:0289-63-2217
受付時間:平日 8:30〜17:15
申請できる期間はいつまでですか?
結論:2026年4月1日から受付中。予算がなくなり次第終了します。
令和8年度の受付は2026年4月1日からスタートしています。年度末(2027年3月31日)まで受け付けていますが、年間の予算に上限があるため、申請が集中した場合は年度途中でも締め切りになることがあります。
工事の時期が決まっているなら、早めに施工業者と相談し、申請準備を進めることをおすすめします。
補助金を活用できるか確認してみましょう
以下の項目を確認してみてください。
- 鹿沼市内の住宅に住んでいる、または所有している
- 建築後1年以上が経過した住宅である
- 外壁・屋根・水回り・断熱等のリフォームを検討している
- 工事費が税込20万円以上になる見込みがある
- 鹿沼市内の施工業者に依頼できる
- 過去にこの補助金を受けたことがない
- 市税等を滞納していない
すべて当てはまる方は、補助金を利用できる可能性があります。まずは施工業者に相談し、市役所にも確認してみてください。
【画像入れる:チェックリストをビジュアル化した画像(チェックマーク付き箇条書き風)。推奨】
よくある質問
外壁塗装だけでも補助金は使えますか?
使えます。外壁の塗り替えや屋根の修繕は「修繕工事・補強工事」として対象に含まれます。工事費が税込20万円以上であることが条件です。
市外の塗装業者に依頼していますが、対象になりますか?
対象外です。補助金を受けるには、鹿沼市内に本社がある法人または市内に住所がある個人事業主への依頼が必要です。
工事はすでに始まっています。今から申請できますか?
できません。着工前の申請が必須条件です。工事が始まった後の申請は受け付けてもらえません。
外壁塗装と水回りリフォームを同時に行います。それぞれで補助金は出ますか?
補助金は1住宅・1申請につき1回です。複数の工事をまとめて申請することは可能ですが、補助金額は合計工事費の10%以内・上限8万円になります。
過去にこの補助金を受けたことがあります。また使えますか?
使えません。過去に交付を受けている場合は、この制度の対象外となります。
申請に費用はかかりますか?
かかりません。申請自体は無料です。
まとめ
鹿沼市では2026年度も、外壁塗装・屋根塗装・水回りリフォームなどに使える住宅リフォーム助成事業補助金が受付中です。
なお、当社ではこれまで鹿沼市でも多くのお宅の外壁・屋根塗装を担当してきました。実際の施工の仕上がりが気になる方は、鹿沼市の施工事例一覧からご覧いただけます。
ポイントを整理すると:
- 補助金額:工事費の10%以内・上限8万円
- 工事費が税込20万円以上であることが必要
- 施工業者は鹿沼市内の業者に限られる
- 申請は必ず着工前に行う
- 予算がなくなり次第、受付終了になる場合がある
一点、正直にお伝えしておきます。
私たち株式会社十文字は宇都宮市に本社があります。鹿沼市の補助金は「市内業者による施工」が条件のため、当社にご依頼いただく場合は、この補助金の対象外になります。
そのため当社では、この記事をご覧になった鹿沼市・周辺にお住まいの方を対象に、補助金相当額(最大8万円)を工事費から値引きするキャンペーンを実施しています。「鹿沼市の補助金記事を見た」とお伝えいただくだけで適用できます。
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