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栃木県宇都宮市東簗瀬にある、法人本社ビルの大規模外装改修工事をご紹介します。
タイル張りの部分にはKFタイルホールド工法で剥落防止を、タイル以外の外壁と屋根には40年耐久のウレア樹脂塗装を採用しました。
防水シート絶縁工法・シーリング打ち換えもあわせて行い、業務への影響を最小限に抑えながら、約2カ月で完工しています。
外壁・タイル・屋根・防水・シーリングまで、建物の外まわりをまるごと一社で対応した大規模事例です。
工事概要
| 物件種別 | 法人本社ビル |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県宇都宮市東簗瀬 |
| 工期 | 2023年10月〜11月(約2カ月) |
| 施工内容 | 外壁塗装、外壁タイル剥落防止塗装、屋根塗装、防水シート絶縁工法、シーリング打ち換え |
| 使用塗料・工法 | 【外壁】 レジリエンスウレア 4回塗り(40年耐久・膜厚20年保証) KFタイルホールド工法(タイル部分) 【屋根】 レジリエンスウレア(遮熱仕様) |
| シーリング材 | オートンイクシード |
ビフォーアフター


施工前


施工後


施工前


施工後
工事前に見えていた3つの課題
今回の物件は稼働中の法人本社ビルのため、一般的な塗装工事とは異なる3つの課題がありました。
タイル外壁と一般外壁の混在
タイル張りの部分と塗装仕上げの外壁が混在し、それぞれに適した工法での対応が必要でした。特にタイル部分は経年で剥落のリスクがありました。
業務を止められない本社機能
稼働中の本社ビルのため、社員や来客への影響を抑えながら工事を進める必要がありました。
今後のメンテナンス負担への不安
外壁・屋根・防水・シーリングと維持すべき箇所が多く、今後のメンテナンスコストや手間への不安がありました。長期的に安心できる工法が求められていました。
課題に対する、十文字のご提案
これらの課題に対し、十文字では工法の使い分けと、法人物件ならではの施工管理で対応しました。
部位ごとに最適な工法を選定
タイル部分にはKFタイルホールド工法、タイル以外の外壁と屋根には40年耐久のウレア樹脂塗装と、部位ごとに最適な工法を使い分けました。
業務・来客動線に配慮した施工管理
作業員の動線と来客の動線を明確に区分し、第三者災害を防止。さらにコミュニケーションボードで日々の作業内容を共有し、安全でスムーズな施工を実現しました。
十文字だからこそご提供できる、40年耐久のウレア樹脂塗装
十文字が使用するウレア樹脂塗装は、ペイントラインジャパンの特許工法による超高耐久塗装です。耐久性40年、膜厚20年保証という業界最高クラスの性能を持ち、塗り替えサイクルを大幅に延ばすことで、大型施設の長期的な資産価値の維持とメンテナンスコストの削減に貢献します。低VOCで環境にも配慮した塗料です。
この工事で得られる、3つのメリット
レジリエンスウレア塗装
4回塗り 耐久性40年のウレア樹脂で塗り替えサイクルを延ばします。
膜厚を保証
特許工法により、塗膜の膜厚を20年間保証します。
タイル剥落防止
タイル部分は10年間、落下しないことを保証します。
施工ポイント
部位ごとに、最適な工法で。
外壁(ウレア)・タイル・屋根・防水・シーリング、それぞれの部位と劣化状況に合わせて工法を選定し、確実に施工しています。仕上がると見えなくなる下地・下塗りの工程こそ、耐久性を左右する大切な工程です。
メイン工事
外壁塗装|4回塗りの40年耐久のウレア樹脂で塗り替えサイクルを延ばす
タイル以外の外壁には、耐久性40年のウレア樹脂塗装を採用しました。特許工法により膜厚を20年間保証する、超高耐久の塗装です。


① 下塗り
→ 密着させ剥がれを防ぐ


② 中塗り(2回)
→ 塗膜の厚みを確保


③ 上塗り
→ 40年の耐久性
外壁タイル剥落防止工事|KFタイルホールド工法で落下事故を防ぐ
タイル張りの外壁は経年により接着強度が低下し、剥落・落下のリスクが生じます。ポリウレア樹脂を用いたKFタイルホールド工法で、透明な塗膜がタイルをつなぎとめ、剥落を防止します。


① 下塗り
→ タイルへの密着を高める


② 塗布1回目
→ ポリウレア樹脂を塗布


③ 塗布2回目・膜厚測定
→ 規定の膜厚を確認
防水工事|防水シート絶縁工法で雨水の浸入を防ぐ
屋上には防水シート絶縁工法を採用しました。下地と防水層を絶縁することで、下地の動きや湿気の影響を受けにくく、長期にわたって安定した防水性能を発揮します。


① 既存撤去・下地処理
→ 既存防水層を撤去し下地を整える


② 防水シート敷設
→ 絶縁工法で防水層を形成


③ 防水塗装
→塗装することでさらに防水性を高める
シーリング工事|オートンイクシード打設、笠木はブリッジ工法
高耐久型の「オートンイクシード」の施工をいたしました。特に劣化を放置すると雨漏りにつながり危険な笠木のジョイント部には「ブリッジ工法」を用い、上部を頑丈に仕上げています。


① プライマー塗布
→ 密着力を高める

② シーリング打設


③ 打設・笠木ブリッジ工法
→ 防水性を回復・頑丈に
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使用塗料・工法の紹介
外壁・屋根 使用塗料:ウレア樹脂塗装(40年耐久・膜厚20年保証)


今回の外壁(タイル以外)・屋根塗装では、ウレア樹脂塗装を採用しました。耐久性40年、特許工法により膜厚を20年間保証する超高耐久塗装です。下地の動きや温度変化への追従性が高く、ひび割れや剥がれに強いのが特徴です。低VOCで環境にも配慮しており、環境性能と資産価値の向上を両立します。屋根には遮熱タイプを使用し、室温上昇の抑制にもつなげています。
外壁タイル 使用工法:KFタイルホールド工法(最長10年保証)


タイル張りの外壁には、KFタイルホールド工法を採用しました。JIS規格に適合したポリウレア樹脂の工法で、施工後10年間、外壁タイルが落下しないことを保証します。0.2〜0.3mmの薄い塗膜ながら1㎡あたり3.3tの荷重に耐え、透明な塗膜のため既存タイルの意匠をそのまま活かせます。人の往来が多い本社ビルの安全対策として選定しました。
任せられる理由があります。
建物の資産価値を守る塗料・工法
最高40年耐久の高耐久塗料に加え、建物の状態に合わせた特殊工法にも対応。
- ウレア樹脂の超高耐久塗装(40年)
- タイル外壁の剥落防止工法
- 防水・シーリングを含む外装改修
建設業許可 取得済み
栃木県知事許可(般-6)第27294号
稼働・営業に配慮した工程管理
工場や店舗の状況に合わせて施工計画を調整します。
施工後も安心のアフターメンテナンス付き
最長20年のアフターメンテナンス「家健」で、工事後の状況確認まで含めて長期的にサポートします。
完成後 40年耐久のウレアで、資産価値を長期に守る本社ビルへ
外壁のウレア樹脂塗装・タイル剥落防止から、屋根・防水・シーリングまで、建物全体の耐久性と安全性を同時に高めた工事となっています。見た目の印象だけでなく、防水性・耐候性もしっかりと回復させています。これからも安心してご使用いただける本社ビルへと仕上がりました。




大型物件のご相談は
株式会社十文字へ
工場・店舗・マンション・ビルなど、大型物件の外壁・屋根でお悩みの法人・管理会社・オーナー様は、お気軽にご相談ください。
TEL 028-612-1938 お問い合わせはこちらから →

よくあるご質問
Q. 稼働中の工場・本社・店舗でも工事できますか?
はい。業務や営業への影響を最小限に抑える工程管理で対応します。作業員の動線と来客動線を分け、日々の作業内容を共有しながら進めるため、稼働を止めずに施工できます。
Q. 外壁・屋根・防水などをまとめて一社に頼めますか?
はい。外壁塗装・タイル剥落防止・屋根塗装・防水・シーリングまで、建物の外まわりをまるごと一社で対応できます。複数の業者に分けて発注する必要がありません。
Q. 法人向けの書類(見積書・仕様書・保証書など)は用意してもらえますか?
はい。見積書・仕様書・施工要領書・工事写真報告書・保証書・請求書など、法人・管理組合・オーナー様に必要な書類をご用意します。
Q. 長期的なメンテナンスコストは抑えられますか?
はい。最長40年耐久の高耐久塗料により塗り替えサイクルを延ばし、長期的なメンテナンスコストを削減できます。施工後は最長20年の定期点検「家健」で継続的にサポートします。






































