チョーキング現象について
皆さんこんにちは!
営業担当地域サポーターの高野です!
本日はチョーキングについて書かせていただきました。
外壁塗装をご検討中の皆様、普段あまり耳にしない言葉ですが、チョーキングはご存知でしょうか?
建物の外壁に手を触れたときに、手の平に白い粉が付くという経験をしたことがある人もいるかも知れません。
なぜ白い粉が付くのかというと、塗料に含まれている顔料の成分が劣化してチョークのような白い粉状になってしまっているからです(チョーキングは日本語では白亜化とも呼ばれています。)
劣化の要因は主に紫外線!!
塗り替えの塗料選びは比較的に耐候性の強い物をお選び頂く事をお勧め致します!
そこで、弊社の耐久性が優れた塗料の3種類をご紹介します!
1つ目無機ハイブリッドチタンガード
この塗料は30年の耐久性を持ち国内No. 1塗料とも呼ばれています!
2つ目ゼニスシリーズ(無機フッ素)
20年以上の耐久性があり、他社さんの無機塗料よりもお手頃な価格になっておりますが、耐久性は無機塗料にも劣りません!
3つ目レガロシリーズ(無機シリコン)
この塗料15年以上の耐久性があり、シリコン塗料の中でも最高級な塗料を使用しているので、他社さんのシリコン塗料よりも耐久性が大幅にアップしています!
3つの塗料をご紹介しましたが、この耐久年数は、第三者機関(ウェザリングテストセンター)で立証済みな為、この耐久年数以下で劣化することはまずありません!
ですので、塗装をお考えの方や、気になった方は是非是非ご連絡してください!
おまちしております!