栃木市国府町・S様 屋根塗装工事

物件種別 築22年目
施工箇所 屋根
使用塗料や材料 【屋根】
無機ハイブリッドチタンガード
色:PL-48
(シールドロック工法)

完成後ドローン動画

皆さんこんにちは!

住宅リフォームを手がける株式会社十文字です
今回は、栃木市で施工させていただいた屋根の塗装工事の事例をご紹介します!

目次

完成後まとめ

S様邸 現地調査時の診断レポート

工事前の全景写真

栃木市 S様邸の診断結果

屋根材はノンアスベストスレート屋根で、全体的に色あせや汚れの付着が見受けられました。
経年による塗膜の劣化が進んでおり、防水性が低下しやすい状態となっていました。

また、表面がやや白っぽくなっている箇所もあり、塗膜の劣化により水分を含みやすくなっている状態が確認できます。
このような状態が続くと、屋根材自体の傷みやひび割れにつながる可能性があります。

屋根材にひび割れが多数見受けられました。
ノンアスベスト屋根は材質の特性上、経年劣化で割れや欠けが発生しやすくなる傾向があります。

ひび割れが生じた部分は雨水の影響を受けやすくなるため、放置すると屋根材の傷みがさらに進行する可能性があります。

塗装できない屋根を再生する、シールドロック工法とは

屋根 使用工法:シールドロック工法(シールドロックウレア)

今回の屋根工事では、ノンアスベスト屋根に対してシールドロック工法を行い下地からしっかりと強化したうえで塗装を行うプランとなっています。
従来は塗装が難しいとされていた屋根に対して、基材そのものの強度を回復させることを目的とした施工です。

シールドロック工法、劣化した屋根材に専用の含浸プライマーを浸透させ、内部から素材を固める基材補強型の工法となっています。
表面に塗膜を形成するだけの一般的な塗装とは異なり、屋根材そのものの強度を高めることで、ひび割れや破損の進行を抑えることができます。

実際の強度検証においても、未施工の屋根材は簡単に割れてしまうのに対し、シールドロック施工後は強く叩いても割れが広がらない状態となっており、基材の補強効果が実証されている工法です。
塗装ではカバーしきれなかった下地の弱さに直接アプローチできる点が大きな特長です。

ノンアスベスト屋根は、経年劣化により素材自体が脆くなるため、通常の塗装では塗膜ごと剥がれてしまうリスクがあります。
そのため、従来はカバー工法が推奨されるケースが多くありましたが、シールドロック工法を行うことで、屋根材を活かしながら補強し、塗装が可能な状態へ整えることができます。

また、既存の屋根を撤去する必要がないため、工期の短縮コストの抑制にもつながります。
屋根への重量負担も増えないため、建物への影響を抑えながらメンテナンスができる点もメリットです。

塗装前の下地としてシールドロック工法を行うことで、その後の塗膜の密着性耐久性も高まり、屋根全体の性能を底上げする施工となります。
表面だけでなく内部から状態を整えることで、長く安心してお住まいいただける屋根へとつながる工法です。

下地補強の上に重ねる、最上位クラスの屋根塗装

屋根 使用塗料:無機ハイブリッドチタンガード シリーズ 25年耐久

無機ハイブリッドチタンガードの詳細はこちら<<<

今回の屋根塗装(中塗り・上塗り)には、無機ハイブリッドチタンガードを使用しています。
シールドロック工法によって下地をしっかりと補強したうえで、仕上げ材として高耐候の無機塗料を重ねることで、屋根全体の耐久性をさらに高めるプランとなっています。

無機ハイブリッドチタンガードは、無機成分に特殊チタンを組み合わせた高耐候塗料で、紫外線や雨風による劣化に強く、長期間にわたり屋根を保護できる点が特長です。
耐久年数は屋根25年となっており、一般的な屋根塗装と比べても高い耐久性能を持っています。

また、宮古島で行われた第三者公的機関による長期暴露試験において、実際の環境下で耐候性が実証されている塗料となっています。
机上の試験だけでなく、実環境に近い条件で性能が実証された塗料となっており、耐久年数についても安心感を持ってご提案できる点が大きな強みです。

さらに、超親水性の塗膜により汚れが付着しにくく、雨水とともに汚れを洗い流しやすい性能も備えています。
屋根は常に紫外線や風雨の影響を受ける部分ですが、長期間にわたり状態を維持しやすく、きれいな仕上がりを保ちやすい点も魅力です。

保証面では、メーカー保証10年・工事店保証10年となっており、家健は4回初回3年後、その後は2年ごとに実施します。
施工後も定期的に状態を確認しながら、長く安心してお住まいいただける体制を整えています。

シールドロック工法で下地を補強し、そのうえに無機ハイブリッドチタンガードで仕上げることで、下地の強さ塗膜の耐久性の両方を確保した屋根へと整えています。
表面だけでなく下地からしっかりとメンテナンスを行うことで、これからも安心して長くお住まいいただける屋根へとつながる施工です。

家健・保証の詳細はこちらをご覧ください!

工事内容

屋根塗装の工事内容

完成後 シールドロック×無機チタンで実現した高耐久屋根

今回の工事では、シールドロック工法による下地補強と、無機ハイブリッドチタンガードによる仕上げを組み合わせ、屋根全体をトータルで整えた施工となっています。
劣化していた基材を内部から強化し、そのうえに高耐候の無機塗料を重ねることで、屋根本来の性能をしっかりと回復させています。

従来であればカバー工法が検討されるケースにおいても、屋根材を活かしながら補強・塗装を行うことで、コストと性能のバランスを取った施工となりました。
見た目だけでなく、下地から仕上げまで一貫してメンテナンスを行うことで、屋根全体の耐久性を高めています。

シールドロックによる基材の強度回復と、無機ハイブリッドチタンガードの高い耐候性能により、今後のメンテナンス負担を抑えながら長く安心してお住まいいただける屋根へと整えています。

屋根・外壁のリフォームは、見積りではなくご自宅の診断から!お気軽にお問い合わせください!

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