まじめに、ていねいに、
まっすぐに。
“どう塗るか”よりも、
“どう向き合うか”を
大切にしています。
お客様の住まいを、10年・20年と安心して暮らせる場所にするために、
私たちが日々、大切にしている“こだわり”をご紹介します。
“ちゃんと”した塗料・塗装・人材。屋根や外壁の塗装工事は、この
どれが欠けてもダメなんです。
“ちゃんと”に、こだわる理由があります。
十文字の塗装は、「塗料・技術・人」
すべてに責任を持ちます。
本当に長く家を守れる
塗料だけを選ぶ
「この塗料、カタログでは“耐久20年”って書いてあるけど、実際どうなんだろう？」
そんな疑問を持ったことはありませんか？
十文字では、塗料の選定を
“数字”や“メーカーの謳い文句”だけで決めることはありません。
実際に劣化した塗膜をこの目で見て、納得できたものだけをご提案しています。
プロ目線で本当に良いものを
見抜いて使っています
代表の十文字自身が、宮古島の暴露試験場などに毎年足を運び、
風雨や紫外線にさらされて年単位で劣化した塗料の状態をチェックしています。
パンフレットや営業トークでは見えない、
“本当に長持ちする塗料とは何か”を、自分の目で確かめて選んでいるのです。
使用塗料の性能比較や、実際の劣化試験の結果はこちらで詳しくご紹介しています
塗るものではなく、“家を守るもの”
私たちは、塗料を「ただの仕上げ材」だとは考えていません。
塗料は、10年・15年と大切なお住まいを守る“防御膜”であり、
ご家族の暮らしそのものを守る存在です。
だからこそ、実績と根拠のある塗料しか使いません。
painting material
十文字が選び抜いた塗料
ゼニスシリーズ
超耐候・超低汚染の
“最強クラス塗料”
無機ハイブリッドチタンガード
耐候性・美観性に優れた
ロングセラー
イノベーションコート
金属・タイル・石材にも対応
その他、十文字が厳選している塗料についてはこちらでご確認ください。
ちゃんとした施工で仕上げる
“見える仕上がり”よりも、
“見えない作業”こそ丁寧に。
見えない工程こそ、
塗装や屋根工事の“土台”です
塗装工事は、色を塗るだけの作業ではありません。
実は、仕上がりや耐久性を左右するのは「下地処理」「乾燥時間」「天候管理」などの見えない部分。
たとえば…
- 古い塗膜をしっかり落とす
- 下塗りと上塗りの間に十分な乾燥時間をとる
- 風速・湿度・気温によって施工を延期する判断をする
こうした工程を「当たり前に」「誠実に」積み重ねることが、“ちゃんとした塗装”だと考えています。
Reporting
やったことを、
ちゃんと“見える形”でご報告
「どんな人が、どこを、どう作業してくれたのか」
お客様にも“安心して見届けられる工事”を徹底しています。
約束
01
毎日の作業終了後には
報告シートやLINEで状況をご連絡
約束
02
工程ごとに撮影した写真をまとめた
チェックシート付き報告書をご提出
「塗って終わり」じゃない、
“塗ったあと”が大切。
一時的にキレイに見える塗装ではなく、10年後も20年後も安心できる施工を。
現場での判断・対応の一つひとつが、住まいの寿命を左右します。
だからこそ、十文字では「施工中の判断力」も大切な技術のひとつと捉えています。
“ちゃんとした人材”が対応・
施工する会社であること塗装の品質は、結局“誰がやるか”で決まります。
いくら良い塗料を使っても、
いくら立派な会社でも、
現場に立つ“人”が誠実でなければ、意味がない。
十文字では、そんな考え方をチーム全体で共有し、
「技術力」だけでなく、
「人柄」も選ばれる会社を目指しています。
経験年数だけではなく、
“姿勢”を大切に
現場で一番大切にしているのは、お客様の立場で動けるかどうか
「気配りができるか」「報連相がきちんとできるか」も、職人としての評価基準
経験10年・20年のベテラン職人も、“学び続ける姿勢”を重視
チームで共有する、“誠実な現場”の文化
現場の進捗は、定期的な社内ミーティングで、施工報告・課題・共有事項を確認。
日々の現場ノートで、「お客様への配慮や気づき」まで書き残す文化が十文字にはあります。
どの現場も、
「誰が行っても、十文字らしい対応」が
できる体制にしています
工事はすべて自社スタッフで対応。
下請け任せにしないことで、施工品質・対応姿勢・現場の雰囲気すべてに責任を持てます。
代表自身も、いまも“現場の人”
十文字代表自身も、長年現場で多くの施工を手がけてきた現場出身。
ヘーベルハウスなどのハウスメーカー施工、大手管理現場での厳格な品質基準、 さらには特殊施工のノウハウまで身につけてきました。
だからこそ、
「机の上では見えないことが、現場にはたくさんある。
だからこそ、自分の目で、足で、現場を見ていたい。」
という想いを持って、今もなお現場の第一線で体現、スタッフに伝え続けています。
診断という出会いを通じて
“気づける会社”であること
塗装を考えるきっかけは、「汚れてきたな…」「色あせてきたかも」
という見た目の変化かもしれません。
でも、本当に大事なのは、“表面だけじゃ見えない劣化”に気づけるかどうか。
十文字では、初回の診断を「ただの無料サービス」ではなく、
プロとしての責任ある第一歩と考えています。
診断は無料。でも中身は“プロの基準”
「チョーキング（粉吹き）」
「シーリングのひび割れや剥離」
「基材の反り・反応」
「ヘアークラック（髪の毛状のひび）」など…
見落とされがちな細かいポイントまで、
外装の状態をチェックします。
現場での見極めは、過去の施工経験と素材への理解が必要。
私たちは、知識と経験の両方から“いま必要な対応”を判断しています。
診断は、“売り込む時間”
ではなく、“気づく時間”
もちろん、無理な営業や押し売りは一切しません。
本当に必要な工事かどうかを“一緒に判断するための時間”として、丁寧に向き合っています。
建物のことって、わからないことも多いですよね。
「これって塗り替え時期？」「家健って何？」そんな小さな疑問でも、どうぞお気軽にご相談ください。
私たちは現地調査から施工後のアフター点検まで、
“見えないところまで”しっかりサポートする塗装店です。
外壁塗装・屋根塗装のご相談は、
まずは“LINEで”気軽にどうぞ！
「まだお願いするか決めてないけど、ちょっと気になる…」そんな方にぴったりなのが、公式LINEでのご相談です。
ただいまLINE限定で 登録者全員に “5,000円OFFクーポン” をプレゼント中！
さらに、登録から3日目・4日目・6日目には最大25,000円が当たる抽選チャレンジもお楽しみいただけます。
お得も情報もまとめて届く、“相談しやすいLINE登録”をぜひご活用くださいね。
塗料の種類や外壁の状態が気になる方は、
塗装ガイド・セルフチェックページも
ぜひご覧ください！
施工後の関係こそ、大切にしたい
工事が終わったあとが、本当のスタート。
私たちはそう考えています。
塗装工事は、完成したら終わりではありません。
そこから先、5年後、10年後まで安心して暮らしていただけるように、
十文字では施工後のお付き合い＝アフターフォローにも力を入れています。
十文字では、塗装後のお住まいを
定期的にチェックする
「家健（いえけん）」を実施しています
施工から1年後・3年後など、節目ごとの点検をご案内し、点検時にはチェックシートをもとに、塗膜の状態やシーリングの劣化具合などを丁寧に確認。ご希望の方には、写真付き報告レポートのご提出もさせていただいております。
「困ったらまた十文字さんに」と思ってもらえる存在へ
点検以外にも、LINEや電話でのご相談はいつでも歓迎しています！
「台風のあとがちょっと心配…」 「塗装じゃないけど、外まわりのこと聞いてもいいですか？」
そんなちょっとしたお悩みも、気軽にご相談くださいね。“あれからも、ずっと見ていてくれてる”そんな安心感が、長い信頼につながると私たちは考えています。
アフターフォローで行っている
についても
実例を公開しています！
さらに当社では、施工後のアフターフォローとして実施している“家健”の記録も一部ご紹介しています。
実際の【家健チェックシート】や【点検写真】など、「ちゃんと見てくれる」が
伝わる内容となっていると思います！ぜひご参照くださいね。
“最後の塗装にしたい方へ”
という想い
「外壁塗装って、どうせ10年おきにやり直すものなんでしょ？」
そう思っている方が、まだ多いかもしれません。
でも私たちは、こう考えています。
「塗装は、何度も繰り返すものではなく、“できるだけ一度で済むべきもの”だ」と。
私たちがご提供したいのは、一回の塗装で、できるだけ長く守るための提案と施工です。
本当に長持ちする塗料を、しっかり選ぶ
下地や素材の状態に合った提案をする
見えない部分まで手を抜かず、仕上げる
そして、その後の安心までサポートする
それが、十文字の塗装や屋根工事です。
